○適応症状

腰痛

 人間の最大の特徴は「二足直立歩行」です。そのおかげで脳は大きく発達し、両手が自由に使えるようになりました。しかし、その代償として、骨盤や腰の骨はその上に乗っている胴体・頭・両腕を全て受け止めて支えなければならず、大きな負担にさらされ続ける事となりました。ところが、未だ進化の途中にあると言われている骨盤や腰の骨は、二足直立歩行に完全に対応した形状とは言えず、様々な不具合が起こりやすい不安定な状態にあります。
 このような重大な問題を抱えた人間の腰は、些細な衝撃にでも影響を受けやすく、何気ない動作でも意外と簡単にズレたり歪んだりしてしまいうのです。「イスに腰掛けて足を組む」・「床・畳の上で横座りをする」・「中腰作業の仕事が多い」等、前後均等・左右均等から外れた動作が多い方は特にひどい歪みを抱えている可能性が高いでしょう。
 元来弱くできている腰にズレ・歪みが生じる事で、上半身を受け止める力は格段に低下してしまいます。その負担は腰の筋肉に及んでしまい、耐え切れなくなった腰の筋肉が、疲労による筋肉痛を発症してしまうのが「腰痛」です。大半は我慢できる程度の腰痛から始まり、歪みがひどくなるにつれて痛みの度合いは増して行き、最終的には「ギックリ腰」や「坐骨神経痛」に発展してしまいます。
 カイロプラクティックで骨格を矯正すれば、腰の強度は飛躍的に回復し、これらの問題を十分解決可能です。早め早めの矯正は腰痛の悪化を防ぎ、今までの「歳のせい」「仕事のせい」という諦めは一気に吹っ飛ぶ事でしょう。

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木附カイロプラクティックセンター